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浜松注染で染めた本格手ぬぐい
注染(ちゅうせん):伝統「浜松注染」で染め上げた、色鮮やかな本格手ぬぐい
PCTデザイン:パシフィック・クレスト・トレイルをモチーフにしたオリジナル柄
速乾性:特岡生地で吸水性・速乾性に優れ、縁を縫わずさらに乾きやすい
Design Concept / 設計コンセプト
デザインについて
手ぬぐいのデザインはアメリカのPacific Crest Trailと呼ばれる長距離登山道を歩きに行くためにデザインしました。ロングトレイルは燃料や食料の補給のためにヒッチハイクが必ず必要となります。
峠でヒッチハイクするために 「山へ、街へ」と通りすがりのドライバーへ掲げる為に作りました。
デザインの原点としてYogiさんの存在があります。Yogiさんはロングトレイルハイカーでありロングトレイルのガイドブックの著者でもありクリエイターでもあります。
YogiさんのバンダナにはヒッチハイクのメッセージとPCTのマップが描かれており情報量が多く便利なものでした。しかしそれをよりシンプルに日本的に表現をするならこうしたいという考えを日本の伝統文化の「手ぬぐい」に落とし込んでみました。
注染の特徴として糸の芯まで染まるため文字が薄れることはありません。
道路上でも視認性がよくなるようにプルキニェ現象を利用した青地に白抜きの配色にしています。
硫化染料はデニムと同じように摩耗と紫外線で色褪せていきますが白抜きの文字の見やすさはほとんど変わりません。むしろ日本の青色看板のような色合いになるかもしれません。
沢山の汗と紫外線を吸わせ、色褪せを楽しんでいただきたいです。
日本手ぬぐいは非常にコンパクトになりますが吸水量が多く、端が縫われていないことで早く乾きます。形も変えやすく頭に巻いたり、ネックゲーターにしたり、テントの結露を拭き取ったり、温泉へ持っていったり。使い方は自由です。
本商品は非常にシンプルなデザインですが上記のバックグラウンドを持っております。一枚の布を巧みな技で染め上げました。この深みのある色とゆらぎをお楽しみください。使うほどしなやかになっていき肌に馴染んでいきます。
日本の伝統工芸の注染
日本の手ぬぐい
注染は糸の芯まで染まり文字が消えることは無い
青地に白文字はプルキニェ現象と呼ばれ、青色看板のように視認性が良い
藍色が薄れるとコントラストが下がるが青くなっていきよりプルキニェ現象が増強される
端が縫われていないので軽くてすぐに乾く
Function & Detail / 機能ディティール
手ぬぐいの材質と染色加工について
大阪で織られた国産生地を使用した手ぬぐいとなります。
その中でも細い糸を使用した柔らかで滑らかな特岡と呼ばれる最高級な生地を使用しており肌当たりのいい質感となります。
吸水性と速乾性に優れた薄さでアウトドアや旅行にも最適です。
浜松注染は型紙、糊付け(染めない所に糊をつける)、染色、洗い、乾燥、全て手作業で一点一点職人の技術が込められています。
水や酸素に触れてやっと色が出るので技術と経験を必要とします。この注染は職人技で成せる技法であり、世界でも日本唯一の染色技術となります。このことから注染は国の伝統工芸品にも指定されています。
Specs & Materials / スペック・素材
Weight / 重量 35g
Material / 素材 綿100%
Made in / 生産地 日本 愛知県